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無い。

野暮用があって浜松町界隈を歩く。
貿易センタービルの後ろにこんなのあったっけかと思う建物(見ているようで見ていないので記憶がいつもあやふや)。
そこで渡邊ビルを思い出す。
昨年9月見に行った時、ビルの一角のみ残し裏側は更地になっていた。
なんか気になって浜松町駅の金杉橋口の方へ行ってみた。

無い。
20151009001.jpg

調べたら7月22日には解体が始まったようだ。
東京方面行きのホームから渡邊ビルは見える。
1番線の京浜東北線の方を見ていればよく見える。
わたしは2番線の山手線に乗るのでビルに背を向けている状態でいつもホームに立っている。
…そりゃ気付かないわ(´・ω・`)

がっかり。
無くなってしまったことに、気付かない自分に。

在りし日の渡邊ビルの記事 ⇒
竣工1931年(昭和6年)。
昭和の建物がまた消えた。
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コメント 2件

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sunoha

また味わいのあるビルが無くなってしまいましたね…

地震の多い国なので仕方がないのですが、耐震補強をして外観は当時のままで残して欲しいですよね。
そうはいっても、コストがかかるのでオーナーからすれば断腸の思いで決めたことかもしれないし…
再開発で様々な企業の銭臭い動きには勝てず、結局は残らないんですよね…

  • 2015/10/10 (Sat) 22:47
  • 返信
さかした
★sunohaさん

コメントありがとございますー。

うん、ほんとに。
今日朝方、友人とSNSで同じような話をしていました。
残すなら建て替えちゃった方が安いになっちゃうんでしょうね。
もう同じような箱はうんざりで、もっと先にやらなきゃいけないことがあるだろうにと思います。
明治建築には寛容だけど昭和建築には厳しいんだよなぁ、日本って。